フレームセラピーの独自のタッチ・独自のリズム・独自のスピード・独自の圧は、髙木チカ子が科学的考察に独自の理論を加えて生み出したものです。
筋肉・筋膜・関節・深部組織を再構成するユニークなアプローチで構成されていて、 生活習慣や無意識の癖や出産などにより生じた骨格のズレを整えたり、過去に受けた衝撃やトラウマなどを解放したり、
カラダとココロの両方のバランスと調和を提供したり、「劇的な結果」「持続性」「今までにない感覚」など多岐にわたってベネフットを提供しています。
これまでよくある美容矯正や整体、エステなどと全く異なる、カラダココロのバランスと調和を促し統合する最新のマッサージ技術です。
そのため、フレームセラピーを受けて「人生が変わった」というクライアントも数多くいて、説得することなく98.7%(初回時)という高いリピート率を誇っています。
研究実績
「日本生理人類学会第82回大会」2021年10月で発表した「運動疲労後のセルフマッサージが筋疲労およびパフォーマンスに及ぼす影響」を大平雅子,大嶋悠斗と共同研究
「首ストレスによる軟部組織の緊張・拘縮の改善が主訴や気分に与える影響」を高木智加子、大平雅子で 『第36回日本ストレス学会学術総会』2020年10月に発表。
講師実績
国立大学の授業でタッチファミリーケアの授業を毎年実施